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ビジネスをハピネスに。株式会社ヘッドワーク

株式会社ヘッドワーク

ビジネスをハピネスに変えちゃう、摩訶不思議な会社!

いや〜、本当に不思議な会社なんですよね。芦田社長の不思議な魅力が、社内外で各分野の底知れない能力を持つ人々をひきつけて、様々な事業を展開されています。提案させていただいた企業コンセプト通り、『あかるく、たのしく、うれしく』を追求する事業スタイルは、ビジネスそのものを『あかるく、たのしく、うれしく』しちゃうんですよね。

メインとなる事業は不動産の流通、有効活用、商業用不動産のコンサルティングといったところになると思うのですが、様々な事業をされているので、何をどのように紹介していいのか迷ってしまいます。規模こそ違いますが、知る人ぞ知る、京都の総合商社と言ってもいいくらいです。

そして何を隠そう、私はこの会社の広告事業部出身なんです。素人の私をやる気だけは認めて雇っていただきました。(もちろん、入社試験がありましたので才能の片鱗を見せられたのだと思いますが笑)むちゃくちゃいろんなことを勉強させてもらいました。たくましく成長させてもらいました。独立させていただきましたが、この会社の出身であることは、生涯において私の誇りです。お気づきかもしれませんが、社名が似ているのは、そんな思いの表れです。

芦田社長はもちろんですが、京都の長兄と慕う新開さんはじめ、優しい次兄三兄の北川さん、川端さんには独立してからも可愛がっていただき、本当に感謝しております。ありがとうございます!

アジア進出基地局にもなるヘッドワーク。

最近では、海外進出支援事業にも力が入っていて、あらゆる企業、飲食業の市場調査、拠点設立、事業運営をサポートされています。私も、その中の幾つかの事業で新開さんに連れられ、タイに同行させてもらいましたが、むちゃくちゃにエキサイティングでした。

行く前は「遊びに行ってるだけなんでしょ〜」なんて冗談を言ってましたが、現地に着くや否や、そんな冗談を言ってる余裕もなく様々な人に会い、市場調査し、お店の内装までお手伝いすることに〜。
タイ語、タイ文字ってなんでこんなに難しいんでしょうか〜。巧みに使って周りを笑わせて商談する新開さんに終始唖然でした。エキサイティングな人には、エキサイティングな国が似合う!

企業の海外進出は、その国の文化・宗教・慣習を熟知しているかどうかで成否が分かれる。ということを肌身を持って知ることができました。タイ周辺国であるミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアにおいてもどんどん攻勢されているので、アジア進出を狙う企業、事業の方は、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか〜。