難しいことこそ、笑顔で。
京都の社労士 川嶋総合パートナーズ

『社労士業は、私にとって労務専門のサービス業でありコミュニケーション能力を活用できる楽しい仕事です。』
と伊藤所長は話をされます。

社労士の仕事を知れば知るほど、とてつもなく能力と忍耐が必要な仕事だと私なんかは思うのですが、、、
そうはっきりとおっしゃって、そのように仕事に向き合っているからこそ、頼りにされる社労士として務まるんだろうなと実感しました。

事務的な業務はさておき、労働においてはもちろんのこと人事や労務、きっちりルールが決められていく世の中になればなるほど、ルールで割り切れない人の主張や感情によって問題が起こり、方やルールの目が盗まれて、ないがしろにされてトラブルが発生してしまう。

縛りがあるからこそ余計に機敏な考え方、柔軟な取り組みが必要とされる社労士。
よく漫画やアニメであるじゃないですか、縛りによって能力が上がるみたいな〜w

説明が稚拙ですいません。でもそんな社労士として、難しいことこそ、笑顔で対峙してくれる、頼りになる社労士事務所です。