ファインワーク FINE WORK

2005.11.04

003:放牧

私の娘が私の上司

2005/11/04 3ボス

My daughter is my BOSS

上の娘(社長):3才   下の娘(部長):0才5ヶ月

先週の配信に、

-【まぐまぐ!からのお知らせ】——————————————-
「いまひとつ子供をかわいく思えない…」「なんとなく子供と馬が合わない…」
「兄弟のうち1人はかわいいのに、もう1人はそれほど…」と思っている方へ。
 親力集中講義 ⇒ http://www.広告のアドレス

こんなCMが勝手に入ってた。
「まぐまぐ!何しやがる!」「これでもカテゴリーは一応ビジネス系だ!」

って思いつつも、なぜかちょっぴりうれしかった私。
さらに、今回また宣伝してしまっているお人好しな私。
自分で自分のメルマガ登録すんなよ!ってつっこまれたら恥ずかしい~って思う私。

子供の「供」は、教育業界では ひらがな を使うのが常だろッ!ってつっこみたい私。
(供:従者、家来などのニュアンスを含むからなんだって。
 子どもじゃないので、私はどちらでもかまわないが・・・)

子どもと馬を合わそうって思うから、しんどい思いをするんだよッ!て言いたい私。
そして、今日の本題はこちら!

 【 放牧 】

こんな私は、社長とは、意気投合して一緒に遊ぶことはあっても、
絶対に馬を合わせようなんて考えません。

馬を合わせようとする大人を子どもからみたら、きっと家来です。
子どもの態度や発言をよく観察していればわかります。

子どものわがまま(主張)をきくきかないといったこととは、別のおはなし。

家来となりたがる大人は子どものいうことをどうきいてやるかしか考えません。
そして、子どもはそんな大人になんの面白みも魅力も感じていません。

 子どもと楽しくすごしたかったら、太陽の日差しのように
 愛情をいっぱいそそいでやりながら、放牧させることです。

そして、自分もとにかく楽しく毎日を過ごすこと。
家庭を顧みずギャンブルで・・・っということではないですよ。

「愛情いっぱい注いで放牧」ってのがあくまでポイント。
そうすれば、子どもは、放牧されながら体験したことや感じたこと、見つけたことを

愛情を与えてくれる人にちゃんと伝えたくなります。絶対に。
放牧につかれたら、明るく迎えてくれる人のもとへちゃんと帰りたくなります。

そして、帰る場所がちゃんとあることを確認しながら、
子どもは自分で牧場の柵を広げていき、やがて、その柵を飛び越えていくんです。

私は、そういうものだと思います。

そして、これは職場のあなたにも言えるかもしれない。

上司に馬を合わせることはあっても、同僚や部下に馬を合わせようとしてはいけない。
馬を合わせようとした瞬間、あなたの同僚や部下は、あなたの上司になってしまうでしょう。
そして、あなたに、なんの魅力も感じなくなってしまうでしょう。

 部下や後輩の仕事内容にストレスを感じたくなかったら、
 太陽の日差しのように視線を注いでやりながら、好きなようにやらせてやることです。
 そしてあなた自身が、毎日楽しく仕事をすることです。

もし、あなたが部下を従えているのなら、 
あなたが駆け出しだった頃、どんな上司を求めていたかよく思い出して下さい。

あなたが求めていた上司と今のあなたの姿は同じですか?

そうそう、放牧といえば、OK牧場!

 http://www.guts-ishimatsu.com/

あなたは、この視線に負けていないか!?

■ 編集後記

馬を合わせようとするのは嫌だから、マイワイフに頼まれた
部長のミルクのお世話を「今、忙しいから無理~」って発言したら、

晩ご飯がカップラーメンになってしまった私。
「どさんこのくせに!」って、小さくつぶやくことしかできなかった私。

そんな私はほっといて、
一生に一度の週末、みなさんが自由に放牧できますように!

《 私の娘が私の上司 》

□ 発行 : ファイン
□ 編集 : 鈴木一貴
□ サイト: https://finework.jp