BLOG 私の娘が私の上司 2006.12.29 038:クッキー 私の娘が私の上司 2006/12/29 38ボス My daughter is my BOSS 上の娘(社長):4才 下の娘(部長):1才 ママ(会長)??才 友人に、ウガイをするとき「お・は・よ・う」と言いながらすると、 のどの中をくまなくキレイにウガイできると教えてもらいました。 年末に体調を崩してはいけない!っと、帰宅して早速、 「おおおおおおお、ははははははは、よよよよよよよ、 うえっおえっおおごぇおぇいごぼっごぇっ」 @、バイキンを全部のみ込んでしまった鈴木です。 扁桃腺肥大の私にはとても難しすぎるー!って叫ぶ私はほっといて、 今日の本題はこちら! クッキー 年末ってなんでこんなにあわただしいんでしょうか!?仕事に、忘年会に、家族サービスに翻弄されまくり。 会長は、毎日、「もう生まれる!もう生まれる!」って言うし。自分がメルマガを発行しているなんてまったく忘れてました。 (すみません。忘れたフリをしていました。)(月2回の発行、、、約束を破った訳ではないさ。。。) 馬よりもボートが好きなので有馬記念はともかく賞金王決定戦にいけなかったのはとても悔しい! 私はいったいなにを言ってるんでしょう。すいません。 思えば、我が家にサンタクロースが来た日からおなかの調子もあわただしくておかしい。 今年、我が家のサンタさんは、24日が日曜日だから、プレゼントで思いっきり遊べるよう23日の晩に来ることに。 明け方の4時、一仕事終えて疲労を隠せないサンタさんがプレゼントを置きにやってきました。 !枕元に一袋のクッキー! 社長は寝る前にサンタさんの大好物のクッキーを枕元においてほしいプレゼントをおねがいしてねむりについたようです。 保育園にきたサンタさんは社長の「好きなおやつはなにぃ?」の質問に「クッキー」と答えたようです。 「なぜ、1コではなく、一袋なの!しかもバニラクリームサンド!」 サンタさんはイビキをかいて寝ている会長を睨みつけましたが、 クッキーは大好物。食べないわけにはいきません。隠すことも考えましたが、狭いお家。 社長と部長がすぐに見つけてしまいます。食べた証の袋を社長の枕元に置くために、 サンタさんはクッキーをもくもくと食べながらもう一仕事。 朝、社長は目をまんまるに、大喜びのおおはしゃぎ。プレゼントもさることながら、クッキー食べてあるー!!! っとプレゼント以上に大喜び!会長に抱きつきながら、サンタさんクッキー食べていかーっターッ!!! その横でお腹を抱えてうめきながら寝てるフリの私。 その日の深夜、一仕事終えて社長の枕元を見ると、 おぼつかない字で「ありがとう」っと書かれた手紙と一袋のアンパンマンビスケットが! むちゃくちゃ感激しましたが、「マジでぇ~!食べなあかんのぉ!?」っと思わず声が。 でも、サンタさんは一年に一度しかやってきません。それにビスケットやしッ! 編集後記 クッキーとビスケットの違いってなんでしょう?http://www.home-tv.co.jp/entame/gimon/10305/index2.htmhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ビスケット ・・・ 調べなければよかった・・・ いまだに置いてあるアンパンマンビスケットどうしたものでしょう? ? ? ? このまま終わっては、どうでもいい内容のどうでもいいメルマガに! すでになってるよっ!て声は無視して。え~とビジネス的にですね。 ●サンタさんの大好きなおやつはクッキー → なぜか?そんなものはなんとでもなります。 例えば、今回の社長が寝ている場所をスウェーデンにしたりして、 色をつければいいんです。長くなるのでサクッといくと・・・ スウェーデンの街。クリスマスは賑やか。子どもたちワクワク。 でも、貧乏少女プレジデントの家には一度もサンタが・・・ 24日、雪の降る中、おつかいに出されたプレジデント。 お使い先の主人がプレジデントをかわいそうに思い、 おいしそうなクッキーを手渡す。 プレジデントはそのクッキーをとても食べたいのに 我慢してこうお願いする。 「サンタさん、このクッキーを食べに私の家にきて」 翌朝プレジデントが目を覚ますと、空になったバスケットに 小さなぬいぐるみと1枚のクリスマスカードが 「私の大好きなクッキーをありがとう」・・・ っといった話を聞いたとか、絵本をつくったとか、子どものころの経験とかにして販促しちゃう。口コミをしかける。 ●サンタさんの大好物クッキー用意しました。 → ●願いがかなうクリスマスクッキーをあなたに。 → ●枕元にクッキーをおいて眠るとサンタさんがやってくるかも。 → ●ビスケットとクッキーの違いが食べてわかるギフト → クッキーバカ売れです!私がクッキー職人でないのが残念です! 「そんなん、うまいこといくかいな!」 すくなくとも バレンタインデーにそわそわしているひとにはツッこまれたくありません。 なにがいいたいかといいますと、 おいしくないと売れません。でも、 おいしいものをおいしいおいしいと叫ぶだけでも売れません。 食べ物に限った事ではありません。 《 私の娘が私の上司 》 □ 発行 : ファイン□ 編集 : 鈴木一貴□ サイト: https://finework.jp 037:飽きないから 私の娘が私の上司ブログ一覧 039:サービスってなに?
私の娘が私の上司
2006/12/29 38ボス
My daughter is my BOSS
上の娘(社長):4才
下の娘(部長):1才
ママ(会長)??才
友人に、ウガイをするとき「お・は・よ・う」と言いながらすると、
のどの中をくまなくキレイにウガイできると教えてもらいました。
年末に体調を崩してはいけない!っと、帰宅して早速、
「おおおおおおお、ははははははは、よよよよよよよ、
うえっおえっおおごぇおぇいごぼっごぇっ」
@、バイキンを全部のみ込んでしまった鈴木です。
扁桃腺肥大の私にはとても難しすぎるー!って叫ぶ私はほっといて、
今日の本題はこちら!
年末ってなんでこんなにあわただしいんでしょうか!?
仕事に、忘年会に、家族サービスに翻弄されまくり。
会長は、毎日、「もう生まれる!もう生まれる!」って言うし。
自分がメルマガを発行しているなんてまったく忘れてました。
(すみません。忘れたフリをしていました。)
(月2回の発行、、、約束を破った訳ではないさ。。。)
馬よりもボートが好きなので有馬記念はともかく
賞金王決定戦にいけなかったのはとても悔しい!
私はいったいなにを言ってるんでしょう。すいません。
思えば、我が家にサンタクロースが来た日から
おなかの調子もあわただしくておかしい。
今年、我が家のサンタさんは、24日が日曜日だから、
プレゼントで思いっきり遊べるよう23日の晩に来ることに。
明け方の4時、一仕事終えて疲労を隠せないサンタさんが
プレゼントを置きにやってきました。
!枕元に一袋のクッキー!
社長は寝る前にサンタさんの大好物のクッキーを枕元において
ほしいプレゼントをおねがいしてねむりについたようです。
保育園にきたサンタさんは社長の「好きなおやつはなにぃ?」
の質問に「クッキー」と答えたようです。
「なぜ、1コではなく、一袋なの!しかもバニラクリームサンド!」
サンタさんはイビキをかいて寝ている会長を睨みつけましたが、
クッキーは大好物。食べないわけにはいきません。
隠すことも考えましたが、狭いお家。
社長と部長がすぐに見つけてしまいます。
食べた証の袋を社長の枕元に置くために、
サンタさんはクッキーをもくもくと食べながらもう一仕事。
朝、社長は目をまんまるに、大喜びのおおはしゃぎ。
プレゼントもさることながら、クッキー食べてあるー!!!
っとプレゼント以上に大喜び!会長に抱きつきながら、
サンタさんクッキー食べていかーっターッ!!!
その横でお腹を抱えてうめきながら寝てるフリの私。
その日の深夜、一仕事終えて社長の枕元を見ると、
おぼつかない字で「ありがとう」っと書かれた手紙と
一袋のアンパンマンビスケットが!
むちゃくちゃ感激しましたが、
「マジでぇ~!食べなあかんのぉ!?」っと思わず声が。
でも、サンタさんは一年に一度しかやってきません。
それにビスケットやしッ!
クッキーとビスケットの違いってなんでしょう?
http://www.home-tv.co.jp/entame/gimon/10305/index2.htmhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ビスケット
・・・
調べなければよかった・・・
いまだに置いてあるアンパンマンビスケットどうしたものでしょう?
? ? ?
このまま終わっては、どうでもいい内容のどうでもいいメルマガに!
すでになってるよっ!て声は無視して。え~とビジネス的にですね。
●サンタさんの大好きなおやつはクッキー →
なぜか?そんなものはなんとでもなります。
例えば、今回の社長が寝ている場所をスウェーデンにしたりして、
色をつければいいんです。長くなるのでサクッといくと・・・
スウェーデンの街。クリスマスは賑やか。子どもたちワクワク。
でも、貧乏少女プレジデントの家には一度もサンタが・・・
24日、雪の降る中、おつかいに出されたプレジデント。
お使い先の主人がプレジデントをかわいそうに思い、
おいしそうなクッキーを手渡す。
プレジデントはそのクッキーをとても食べたいのに
我慢してこうお願いする。
「サンタさん、このクッキーを食べに私の家にきて」
翌朝プレジデントが目を覚ますと、空になったバスケットに
小さなぬいぐるみと1枚のクリスマスカードが
「私の大好きなクッキーをありがとう」・・・
っといった話を聞いたとか、絵本をつくったとか、
子どものころの経験とかにして販促しちゃう。口コミをしかける。
●サンタさんの大好物クッキー用意しました。 →
●願いがかなうクリスマスクッキーをあなたに。 →
●枕元にクッキーをおいて眠るとサンタさんがやってくるかも。 →
●ビスケットとクッキーの違いが食べてわかるギフト →
クッキーバカ売れです!私がクッキー職人でないのが残念です!
「そんなん、うまいこといくかいな!」 すくなくとも
バレンタインデーにそわそわしているひとにはツッこまれたくありません。
なにがいいたいかといいますと、
おいしくないと売れません。でも、
おいしいものをおいしいおいしいと叫ぶだけでも売れません。
食べ物に限った事ではありません。
《 私の娘が私の上司 》
□ 発行 : ファイン
□ 編集 : 鈴木一貴
□ サイト: https://finework.jp