BLOG 私の娘が私の上司 2007.03.15 044:ニワタマ 私の娘が私の上司 2007/03/15 44ボス My daughter is my BOSS 上の娘(社長):4才 下の娘(部長):1才 息子(係長)0才2ヵ月私の嫁(会長):ん才 私(せめて課長でいたい)32才 社長が台所のすみに隠れてモジモジしている。 会長がなにをしてるんだろうとそっと覗き込むと、 泣きそうな顔で半分に折れた野菜のキュウリを直そうとしています。 どうやら、キュウリを折ったことで怒られると思ったようです。 カワイイです。でも、期待を裏切れない私はつい、 「キュウリ折ったやろ!料理ができへんやんか!」っと、激怒! 社長大泣きです。「キュウリなんか折れてもかまわへんのやでぇ」っと どんなに優しい声をかけても泣き止んでくれませんでした。また反省です。 ちなみに、部長に「これがキュウリやでぇ」と見せると、 「キュウカンバー」となかなかの発音で答えやがった。@、 部長の上から目線が許せない鈴木です。1才の部長の発言に思わず、 「そんなん知ってるわ~ッ」って言い返してしまう私はほっといて、 今日の本題はこちら! ニワタマ 前回のBOSSで「ニワタマ理論」って言葉を使いましたが、「どういう理論ですか?」と質問をいただきました。 昔、私が札幌の麻生にすんでいたころ「ニワタマ」というとてもおいしい鳥料理のお店がありましたが、今もあるんでしょうか? ちなみに、札幌の麻生は(あさぶ)、東京の麻布は(あざぶ)と読みます。って思いっきり本題からそれてますね、すいません。 ニワタマ理論・ニワタマ論というのは、私なりの使い方を説明すると、ニワトリが先か卵が先かと論じること論じ合うことです。 言い換えて、因果関係を論じた場合、二つの事象の内どちらが原因でどちらが結果か明確にできない事柄に使ったりしています。 他に、どちらが先でもかまわない。議論しても仕方がないこと。なんて意味合いでも使ったりしています。 生物学的には卵が先だということを聞いたことがありますが、どうなんでしょうか? まぁ、子どもが3人もできちゃったのは、明確に私のせいですが。。。 気を取り直して、えぇ~ですので、前回のBOSSの流れで言うと、 検索の上位表示でお客さんが増えるのか、お客さんが増えて検索が上位表示になるのか。 明確な答えはない。どちらも原因となり結果となるというところでしょうか。加えて、そんなことに力を使うより、 商売・本業の質を大切にしましょうよ。っと言いたかったわけです。 話は全く変わりますが、最近、自分を戒める言葉として 「コツコツやっても仕方が無いと思う前に コツコツやりなさい。その先にこそ成功がある」 という、がばいばぁちゃんの言葉をつかっていますが、コツコツやるのって、本当に難しいでずねぇ~ お知らせ FINEで制作いたしました、京都風水さんのサイトで、とってもお得なプレゼントアンケートが実施中です。 http://kyotofusui.com/event/index.html もれなくのプレゼントがもらえるから、かなりいいと思いますよ。是非、協力をしてあげてください。 編集後記 最近、社長が「しりとり」をできるようになってきました。 大人になった今だからこそ、言葉の楽しさを 社長に教えてもらったりしています。 「『ニンゲン』で終わるか。」 という「しりとり」の広告もなんか好きです。http://www.readme-press.com/koukoku/index.html 《 私の娘が私の上司 》 □ 発行 : ファイン□ 編集 : 鈴木一貴□ サイト: https://finework.jp 043:アクセスアップ6 私の娘が私の上司ブログ一覧 045:整えると調える 2
私の娘が私の上司
2007/03/15 44ボス
My daughter is my BOSS
上の娘(社長):4才
下の娘(部長):1才
息子(係長)0才2ヵ月
私の嫁(会長):ん才
私(せめて課長でいたい)32才
社長が台所のすみに隠れてモジモジしている。
会長がなにをしてるんだろうとそっと覗き込むと、
泣きそうな顔で半分に折れた野菜のキュウリを直そうとしています。
どうやら、キュウリを折ったことで怒られると思ったようです。
カワイイです。でも、期待を裏切れない私はつい、
「キュウリ折ったやろ!料理ができへんやんか!」っと、激怒!
社長大泣きです。「キュウリなんか折れてもかまわへんのやでぇ」っと
どんなに優しい声をかけても泣き止んでくれませんでした。また反省です。
ちなみに、部長に「これがキュウリやでぇ」と見せると、
「キュウカンバー」となかなかの発音で答えやがった。@、
部長の上から目線が許せない鈴木です。1才の部長の発言に思わず、
「そんなん知ってるわ~ッ」って言い返してしまう私はほっといて、
今日の本題はこちら!
前回のBOSSで「ニワタマ理論」って言葉を使いましたが、
「どういう理論ですか?」と質問をいただきました。
昔、私が札幌の麻生にすんでいたころ「ニワタマ」という
とてもおいしい鳥料理のお店がありましたが、今もあるんでしょうか?
ちなみに、札幌の麻生は(あさぶ)、東京の麻布は(あざぶ)
と読みます。って思いっきり本題からそれてますね、すいません。
ニワタマ理論・ニワタマ論というのは、私なりの使い方を説明すると、
ニワトリが先か卵が先かと論じること論じ合うことです。
言い換えて、因果関係を論じた場合、二つの事象の内どちらが原因で
どちらが結果か明確にできない事柄に使ったりしています。
他に、どちらが先でもかまわない。議論しても仕方がないこと。
なんて意味合いでも使ったりしています。
生物学的には卵が先だということを聞いたことがありますが、
どうなんでしょうか?
まぁ、子どもが3人もできちゃったのは、
明確に私のせいですが。。。
気を取り直して、えぇ~ですので、
前回のBOSSの流れで言うと、
検索の上位表示でお客さんが増えるのか、
お客さんが増えて検索が上位表示になるのか。
明確な答えはない。どちらも原因となり結果となる
というところでしょうか。加えて、そんなことに力を使うより、
商売・本業の質を大切にしましょうよ。
っと言いたかったわけです。
話は全く変わりますが、最近、自分を戒める言葉として
「コツコツやっても仕方が無いと思う前に
コツコツやりなさい。その先にこそ成功がある」
という、がばいばぁちゃんの言葉をつかっていますが、
コツコツやるのって、本当に難しいでずねぇ~
FINEで制作いたしました、京都風水さんのサイトで、
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http://kyotofusui.com/event/index.htmlもれなくのプレゼントがもらえるから、かなりいいと思いますよ。
是非、協力をしてあげてください。
最近、社長が「しりとり」をできるようになってきました。
大人になった今だからこそ、言葉の楽しさを
社長に教えてもらったりしています。
「『ニンゲン』で終わるか。」
という「しりとり」の広告もなんか好きです。
http://www.readme-press.com/koukoku/index.html《 私の娘が私の上司 》
□ 発行 : ファイン
□ 編集 : 鈴木一貴
□ サイト: https://finework.jp